こんにちは。
「夢の旅」をテーマにした短歌を紹介しています。
さて、以前あげた短歌の二首目の作者の父親は、おそらくは戦死してしまっているのでしょう。
父はどのように異国の地で戦い、どのように死んでいったのか・・・。
遺された息子は、戦争の記録を読みあさり、戦争の話を聞き歩き、顔さえも覚えていない「父」という人の幻を追い求めます。
そうしたある夜、息子は、果てしない荒野を行軍する父の背後について自分も進んでゆく・・・
そうした夢を見た。
・・・この歌は現実の旅の歌ではなく、夢の中の悲しい旅の歌です。
なんだか創価学会 仏壇にお祈りしたくなってきました。